秋月 一成

続きです。 些細ですが修正点です。 36p 当時弘海はまだ高等学校に上がったばかりでまだ今の家に住んでいた。 ――「まだ」が二回出てきてます。このような文章がたまにあります。(誰でもよくあるのですが) 一彬の後ろにくっついて離れないずぶ濡れの少女から、目が離せない。 ➤一彬の後ろにくっついて離れないずぶ濡れの少女に目が釘づけになった。でしょうか。 全体として俯瞰の視点ひ書かれていますが、ひとつの文章で、視点が登場人物寄りだったり、俯瞰の視点での説明だったりと、視点のぶれがちらほらあります。 46Pの尻と47Pの頭がかぶります。 51Pの尻と52Pの頭がかぶります。 執筆スタイルは、まずWORDなどで作成しコピペして、あとはエディタ上で表現を調整しているように思いますが、いかがでしょうか?(推測)
1件・7件
こんばんは、この度は読んでいただき本当にありがとうございます! 今読み直して「そうだな……」と反省しておりました。 修正点においては早急に改善させていただきます。ちなみに執筆はスマホで直書きタイプです。一時期別の媒体に登録してましてコピペした時の名残りですね(笑)おうちにパソコン無いんです…… お褒めの言葉大変光栄です。会話文は結構その場を想像しながら書いてまして、人物もそれぞれ自分にとって身近な存在になっていたので純粋に嬉しいです。 一彬や華生の描写、身近すぎてすっとばしておりました(笑)頭の中で「こんな感じの人」というのはあったのですが。
6件
続きます 酒造の描写は確かに皆無ですね。でも一彬とか入社時点で経営面のことばっかりしてるから多分酒造れないんですよね、とか指摘いただいたことで色々膨らんできました!こちらについては少し勉強が必要そうです。 華生の生活も少し描写していこうと思います。ちなみに小中高新幹線通学です(書けよ) その他諸々改善しなければならない点が多々ありますね!指摘いただき本当にありがとうございます(^^) 秋月さんの作品についてももう少し読み進めまして感想等お伝えしたく思いますのでよろしくお願い致します。

/1ページ

1件