Nuno様、コメントありがとうございます。 本作は、自分の作風に悩み悩み・・・うだうだなりながら書いていた代物で・・・。 今読み返しても、ストーリーの練りの甘さ、言動の突飛さに頭を抱えてしまいます。それでも感じていただけるものがあったのならば、書き手冥利に尽きます。 騰蛇のイメージは”なんちゃって今風ヒロイン”です。 妖怪も人間も、抑圧は続かないと思うのですよ。一日だけでも表側に出られるのならば、あとは堂々と出来れば夢は叶えてあげられるので、是非とも拓斗には頑張って欲しい(笑) いつも、本当にはげみになる言葉、ありがとうございます。 失礼いたします。
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