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おたくのお隣、だぁれ
Nuno
2019/8/25 22:22
講談を聞いてるかのような
小気味良い文体に、あれよあれよと物語に引き込まれ。エアコンのついた快適な部屋でこの作品を読んでるにもかかわらず、自分のまわりには人、人、人。うーん、暑い。 騰蛇がいい。めっちゃかわいい。騰蛇の夢を叶えてあげたいなあ。ささやかとさえ思える夢も、騰蛇にとっては大きな夢。 夏の終わりに、不思議な世界に連れていってくれた作者様に感謝。人混みと熱気と、目の前にはパレードが広がりました。 (*^^*)
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歌識 奏
2019/8/26 19:43
Nuno様、コメントありがとうございます。 本作は、自分の作風に悩み悩み・・・うだうだなりながら書いていた代物で・・・。 今読み返しても、ストーリーの練りの甘さ、言動の突飛さに頭を抱えてしまいます。それでも感じていただけるものがあったのならば、書き手冥利に尽きます。 騰蛇のイメージは”なんちゃって今風ヒロイン”です。 妖怪も人間も、抑圧は続かないと思うのですよ。一日だけでも表側に出られるのならば、あとは堂々と出来れば夢は叶えてあげられるので、是非とも拓斗には頑張って欲しい(笑) いつも、本当にはげみになる言葉、ありがとうございます。 失礼いたします。
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Nuno