岡田朔
こちらの本では読んでいないんですが、あの事件の話をネットで色々読んだことがあって、衝撃的でしばらく熊が怖かったです。
半年くらい前に、偶然こちらの本が何かの記事で紹介されていたんです。それで読んでみたいなと思って、図書館で借りようとしたらなかったという。
チラチラっとは記事から読めたので読んだんですけど、怖そうですね;;(∩´～`∩);;
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無駄？と言うとかなり語弊がありますが、比較的淡々とした筆致で描かれています。
それがまた重厚にも感じられて、どっしりとした怖さがあります:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
同じ事件を扱った『慟哭の谷』も読んでみたいなぁ、と思っています。こちらはより詳しく？考察も交えて描かれているようですし。
熊嵐は小説なんですよね。淡々としているんですか。
興味あるなあ。そのうち多分読みます（笑）そしてまた熊怖い！ってなるんでしょう。
そして多分私が読んだ記事は、慟哭の谷のほうのやつなんだと思います。増田俊哉という作家の書いた比較的最近出た本の書評記事だったので。こちらも面白そうでしたね。こちらはノンフィクションなんですよね。よりリアルな話なんでしょうね。
私時々古い事件とかの記事とかを読み漁っちゃったりすることがあって、そんな中で出会ったのが三毛別熊事件だったんです。
いつかこういう歴史に残っているような事件を元にした話を書いてみたいなと思いつつ、なかなか安易に手を出していい話でもないしと、
なかなか安易に手を出してーー
事件や書くということに真摯に向き合おうとする、朔さんらしい良さだと思います。
色んな事件とかって調べ出しちゃうと掘りたくなってしまいますよね。アレってなんなんでしょう(*・∀・*)
羆嵐にせよ慟哭の谷にせよ、恐らく読了後にプーさんやダッフィを見る目が変わるという弊害があるかも知れません笑
そんなお優しいことを。
どちらにしても今はまだそういうのを書けるだけの技量がともなわないので、おとなしくへろへろしたのを書いておきます（笑）
なんでしょうねえ。世界の深淵を覗きたいんでしょうか。
自分の中の悪がどの程度なのか知りたいのかもしれないなあとか思ったりもします。
熊は本当は怖いですもんね（笑）
まあでもキャラクターはキャラクターということで。
深淵を覗くとき（ry
悪の程度、ですか。おおよそ、知ってる朔さんからは感じませんけどねえ(-᷅_-᷄๑)
世の中謎？というか色々と掻き立ててくれる事象・事件がありますからね。面白い（場合によっは不適切な表現ですね）ものは映画化されたりもしますし。
それはそうと！色々とお疲れさまです&ありがとうございます。各所でマメにお知らせやコメされていますので、どうぞ擦り減らない程度にm(_ _)m
私のコメめサラーっと流してくださって大丈夫ですからね(b・ω・d)
ふふふ。案外悪い人間なのかもしれないですよ。
というよりは、世の中の不思議な事象や事件がなぜ起こるのかが、気になっているのかもしれないですね。
労って下さってありがとうございます。
今回のイベは非常に手抜きなので、そんなに大変とかないんです。
なかなか隅野さんとお話できる機会も少ないので、こうしてイベントに参加していただけて良かったです。
。・゜・(ノД`)・゜・。
路傍の石の如きにはもったいないお言葉……。
「なぜ」という好奇心？知識欲？と言うとしっくりきます。物語でもミステリ方面を好む人の定めなのかも知れませんね笑。
手抜きだなんてご謙遜を。
あまり実践を通していない私が言うのもアレですが、面白いイベント作品になるよう頑張ります٩(๑`^´๑)۶
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