小原さま、こんばんは。 いつも拙作にお付き合いくださってありがとうございます(*^^*) そして、この度は、拙作「Squall」に 身に余る素敵なレビューまで賜り、重ねて感謝申し上げます。 私の方こそ、いつも小原さまの作品に刺激をいただいています。 また、今回、拙作のシーンが 思いがけず小原さまの記憶と重なる部分があったと伺い、 嬉しいと同時に何やら不思議な心地がしております。 ですが、小説というものは、人間が書くものである限り、 多かれ少なかれ、そこに共感や同調というものが 生まれるものなのかも知れない、とも思うのです。 それにしても、小原さまが追体験されたというその思い出、 個人的にとて
1件1件
遊木さま。大変なところ、コメントをして申し訳ありません。 何かあったのかな? 御病気、私事・・などと考えておりました。 ニュースを見ながら、「もしかして・・」と思いましたが・・ そうだったのですね。 いずれ、復旧するものと信じていますが、気になるのは、バックアップです。 ・・心配です。(生活も含めて) 復旧後、万全の体勢で創作活動ができるよう祈念しております。
1件

0/1000 文字