味志ユウジロウ
ぜろさん
飛び道具的なタイトル。笑 ありがとうございます。
僕がラーメン屋店主なら、ぜろさんは常連さんですからね。笑
何といっても『味志味』の名付け親。
本作は、冒頭のインパクトがなく、どうなるかなぁ（受け入れられるだろうか？2P目呼んでくれるのかな？）って想いながら描きました。二度見ならぬ、ラストまでいくと、二度読みしたくなるような感じで、色んなとこに足跡を落し、解釈の幅が広がる描き方をしたのはお察しの通り。笑
読んで気づいた時に、あぁ、ここにもヒントがあったのかよ！って。
実は本作、まだ青春ジャンルの上位に残っていた時、エブ9周年パーティがあり、テーブル担当のS取締役が、絶賛してくれ
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味志味、ですからねぇ。いつも具沢山でいい出汁が使ってあってするする入る麺。って感じっすね、ラーメンだとすると。笑
青春ならぬ凄春。わかる。青春ものとして完成度が高いんだけどテーマの凄みが強い。でも青春ジャンルで通る題材、なんだなー。
ところでナツイチって何ですか？
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今ナツイチわかった！ぐぐったら出てきた。青春orミステリーなら、どっちも兼ね備えててこれは確実選出そして書籍化そしてナツイチフェアデビューでしょう！吉報を待ってます。
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ありがとうございます。
エブのジャンルは自己申告ですからね。いまだ自作のジャンルが分からないので、
・中学生・高校生が出てくる＝青春
・なんだか、自分で描いてて謎＝ミステリー
・人じゃない奴出てきちゃった＝ファンタジー
こんな感じです。笑
11月30日締切の『集英社文庫・ナツイチ小説大賞』です。
https://estar.jp/official_contests/159383
来年の夏の文庫フェア（ナツイチ）にラインナ
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あ、クロスしてた。それです。
ありがとうございます。
縦書き難しいですが、頑張ります。
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