永遠の課題っすね~ 自分はハンター×ハンターの終わりが世界の終わりだと思ってますw あれ無くして人生は楽しくなるのか…。いや、ならない(真理) パク…たくさんの作品から参考にしてる自分としては読書の方にこう思ってもらえればこれ以上ない至福ですね~ 今は物書き(笑)として楽しんでおりますがすべて書き終えた時、自分の中に何が残るのか?一つの終着点にたどり着いた時、わたしは何を思うのか?果たして人生を楽しんでいると思えるのか? これってトリビアになりませんか?( ・ω・)
1件6件
<<ユキトンさん このトリビアの種、つまりこういう事になります。 「自分が手掛ける作品が全て終了した時、作者には〇〇が残る」 まぁでも、良くも悪くも終わりが見えるのは良い事なんじゃないですかね? 明確な終わりを迎える事はある種の達成感を得る事にも繋がりますし、新たな何かを得る為のキッカケにもなるでしょうしね。 労働があるから休みに意味があり、休みがあるからこそ労働にも活力が生まれるというものですが、どちらも終わりが無ければただの無限地獄です。 だからこそ何の達成感も無い同じような事を延々と繰り返す日々が退屈で仕方ないんでしょうね。 退屈に終わりが無いんですもの。
1件
懐かしのトリビアネタに反応してくださりありがとうごさいます(*´・ω・)w 悩むのはよいことではないでしょうか? 逆に悩みがなくなった時、人は成長が止まり人生に面白味がなくなるのかもしれませぬ( ´-`) きっと時が解決してくれるさ、とぼのぼののスナドリネコさんの言葉を引用してみました( ・ω・)
1件
八嶋さんの伏せセリフが懐かしくてw マンネリは一種の思考停止状態であり、知恵を持つ人間がその状態に陥った時、退屈という名の地獄が訪れると語る学者もいるそうです。 悩む事もまた然りで、それすらなくなった作業化された日々に嫌気がさしているんだと思います。 スナドリネコさんも元は旅人だったわけだし、私も刺激を求めて旅に出てみたい。 あ、でも今の生活を投げ捨てて旅になんか出たら、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうかもしれない。 (´Д` )もうダメだ〜 orz
1件
八嶋さんのあの声にならない声はいつ見ても面白いですw スナドリネコさん旅人だったんすねwアニメしかみたことないから知りませんでした( ゚Å゚;) あ、でもどこかの森から引っ越してきたとは言ってたような…うーん、忘れた( ゚ε゚;) マンネリ化してきたら、いっそ新しい環境に身を移すのもよいかもしれませぬね。 なかなかそれが難しい方もいるでしょうか…
1件
スナドリネコさんの明確な設定は未だ明かされていません。 海の向こうから来たという事、過去に各地を回って色々なものを見てきたからこその知識人だという設定が存在するだけでそれ以外は謎です。 そんなミステリアスな部分もあのキャラの魅力の1つだと思います^^ 私も今の考えに至ってから色々調べてみましたが、やはりここから脱却するには何らかの新しい風が必要であるとの意見が多かったですね。 元々鎖国という閉鎖的な環境下にいた我々日本人は特に個人的な価値観を持って生きる傾向が強い人種らしいので、最も効果的な方法はそれらが通用しない海外へ行く事とありました。 短時間で仕事を片付けた人より残業をした人が
1件
へー! スナドリネコさんって海の向こうからきたんすね( ・ω・) あの落ち着いた口調で哲学を語られるとついつい聞き入ってしまいますねほんと そうっすね~ いっそ海外に行ってみるのも一つの手段かもしれせぬ 人の出会いで価値観や考える方も多いと聞きます もし時間や金銭的に余裕があるなら行ってみたいものですな~( ´-`)
1件

0/1000 文字