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ポラード
2019/9/22 17:39
ツェッペリン! ばれたか~! このタイトルで気づくと言う事は……。 灰色の散文のパートもバレバレですかね。ロックが好きな人なら気がつくネタを、盛り込んでいますから。(笑) 今回は四種類のナイフを準備しました。形も切れ味もそれぞれです。是非お試しあれ。しかし、突き刺す所は一か所です。外す事の無いよう祈ります。 『言葉の魔術師』過分すぎるお言葉、ありがとうございます。そして、ハイテンションな深いコメントに深く感謝いたします。 この技法に頼ると、行きつく先が同じような内容の繰り返しになりかねないので、次回作は普通に行きます。 三連ちゃんはきついでしょう。(笑)
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小松菜 雅楽
2019/9/22 18:00
盛り上がっている所大変申し訳ないのですが、当方テクノミュージック派でして…ロックはあまり(笑) 読了してからタイトル見て恐らくロック好きなんだなと思いニヤリとしました。 ニヤリとしたといえば本作の内容。この文体でこのテーマは卑怯ってものです。1ページでも捲ろうものなら一人残らず当てはまるのは確実ではありませんか…まさに『小さく説く』、小説のあるべき形だなと実感しました。 インテリジェンスかぶれの方達にはぶっ刺さるやり方ですが、確かにそろそろ普通の物語も見たいかなと。 いや、やっぱりここは折角の持ち味を活かして行き着くとこまでブラッシュアップするべきだとも思うし…欲張りすぎですね。 産みの苦
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ポラード
2019/9/22 18:21
え~。後で機会があればロックについて、色々と語り合いたかったのですが……。(笑) 再び過分な評価ありがっとうございます。感謝してもしきれません。 これをやるには、一回作った物を破壊して、別な物に組み立て直す。そんな感じです。 いつかはこの技法で長編か中編をやってみたいのですが、暫く考えてみようかなと思っています。 次回作は構想はあります。普通の作品になります。 終わりの余分なページについて、貴重な情報ありがとうございます。安心しました。
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