未知春生さま こんにちは/こんばんは。 「2.0人暮らし」にレビューを御寄せ頂き、ありがとうございます。 「静かで優しくてほんのり切ない、家族の物語」  作者の心の響く言葉です。ありがとうございます。  今後の励みにさせて頂きます。  実は、最初に考えた結末は、由美子とその子供だけが出てきて、明子と奈津夫は 出てこない内容でした。  それが、自分でも納得いかず、買い手は消し書いては消しを繰り返していて、 たどり着いたのは「家族」でした。  啓之が陽子の幸せを願うなら、陽子の元に子供達が戻って来る事を願う筈。  それで、あのような結末に変えました。 >奈津夫がどういう経緯でMIRIOを父と
1件1件
須羽さんおはようございます。 そうか、お父さんがどう望むかというところをラストに落とし込んだのですね。そのせいでしょうか、本当に柔らかくて優しいラストでした。 そして、 >奈津夫が開発部門の役員になったことで、何か思う事があった。 というシンプルな説明に込められたものをうまく想像できなかったのは、ひとえに私の想像力不足のせいです。すみません(これって書き手として致命的なんじゃ…汗) でもこうして須羽さんにお話を伺うことができて色々つながりました。作者さんに直接聞けるのは本当にありがたいです。どうもありがとうございました。 今日は澪と章子の喧嘩が修羅場になると思います。なかなか落ち着かなくて

0/1000 文字