こんばんは∩( ´∀`)∩ 記事拝読いたしました。小説とは違い、史実自体を忠実に伝える達也さんの文章というのが、とても新鮮でした。 (時々、ちょろっと小説テイストな一文が混じっているところがまた素敵なスパイスに感じられましたが( *´艸`)ムフフ) 学生時代に日本史の教科書がこんなふうに書かれていたら、もっと夢中に勉強したのになあと思います。
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ありがとうございます( ・∀・) そうなんですよ。どうしても小説テイストが入ってしまうんです。記事は記事で書くの楽しかったです(^ω^)本多忠勝をまた好きになりました。 何やら脳ミソの今まで動かしてなかった部分が動いて、すっきりしました。 これで今まで以上に執筆力アップ、と行きたいですね( ´∀`)
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