流飴
ゆな さま
コメントありがとうございます。
まだ小説を書く歴は浅いのですがそう仰って頂いて嬉しいです。
こんなに批評を長文で頂けてありがたく思います。
この小説は公開前に7万字程友人に試読してもらい批評され加筆修正をしています。現在も2〜3万字書いたら試読してもらっています。
他の読書さんの批評はなかなか聞けませんので今回企画に参加させて頂きました。
説明部分は、加筆修正前は結構小出し気味だったのですが友人に小出しだと思い出して読み返すのが面倒だから、どこかで全部説明して欲しいという意見の元、なるべくまとめる形にしました。ご意見が小出しの方がよいという事で精査して加筆修正をしていけたらと思いま
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小出しについて
少し説明を加えさせて頂きますと、必要な箇所で必要な情報のみを提示するといい、ということです。
後で思いださなければいけないようでは、小出しにしても意味がありません。その辺り、勘違いを与えてしまっていそうでしたので、捕捉させて頂きます。
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ゆな さま
お手数おかけしてすみません。
友人の批評を読み返しましたら、せっかくの世界観なので1話説明回があってもいいのでは？というアドバイスからでした。
読書さんの観点からすると作者のエゴに付き合わせている事になっているかもしれません。
小出しにしていた際、友人は前出てきた内容だけどこれは何だっけ？と読み返す事が多かったので説明回で世界観を叩き込みたいという内容でした。
読み返しをさせてしまうのは私の物語構成の甘さだと思います。
ご指摘ありがとうございます。また何かありましたらご遠慮なくご意見下さると嬉しいです。
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ゆな さま
先日は批評ありがとうございました。
友人と話し合いをして1話の導入部分や宝石関連の説明の分散など加筆修正を行いました。
ご指摘頂けて大変感謝しております。
報告の必要はないと思ったのですがゆなさまが批評に時間を割いて下さった事や見直すきっかけを作っていただけたので自分勝手ではありますがご報告させて頂きました。
また何かご縁がありましたらよろしくお願いします。
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いえいえ、こちらこそわざわざありがとうございます(*^^*)
そのように言って頂けて、とても嬉しいです。
機会ございましたら、また宜しくお願いしますね(^-^)
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