いつも熱いコメントありがとうございます。 テンションが上がります! 人を信用することが出来ない人間が、何を以ってようやく信用をすることが出来るのか。どこまで試すのか。 試される側は、まさに身を引き裂かれる想いを味わう事になります。 試練に対する回答は、試す側の納得のいくものでなければならない。試される側は、その回答をも求め、足掻き続ける。 美味い話に潜む猛毒を解毒することは、困難を極めます。 濡れ場の奥に潜ませたテーマへの素敵な解釈に、深く感謝いたします。 深い読み込み、ありがとうございました!
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返事遅くなってしまい、申し訳ありません。 官能、と聞いてこれは読まずしてどうするよ!? と、思い一読させて頂いたのですが… 別の方のレビューにもある様に濡れの表現が上手い!! 主人公の喘ぎ声をほとんど挟まずに、蜜溢れる情事を表現していくのは、エロを書いている身としては衝撃を受けました。 ポラードさん、エロの間口をもっと広げてみませんか? 共にこの世界をエロ色で染め上げてやりましょう。 エロは活力。世のため人のため、です。 本作で一つ気になるのは、主人公を虐め…鍛えてくれた刃矢菜さんのこと。 あの社長の側にずっといるであろう彼女は社長とどういう関係なのか? 単にビジネスパートナーなのか?
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こんばんは! エロ描写に長けている小松菜さんからの好評価、嬉しい限りです。 どんな構想が浮かぶかによりますが、世界をエロ色に染め上げてみたいですね。間口を広げられるよう、頑張りたい所存です。 刃矢菜さんの設定は、元は主人公と同じ立場でした。最後の選択を誤ったのですが、この会社では秘書は特権階級なので、会社に残り、秘書として働き、社長の指示の元、主人公を鍛えている。との設定でした。 この設定じゃ、書けないから、謎の秘書で終わりじゃねーか。(笑) となってしまいますが、設定はこんな感じです。 改めてのコメント、ありがとうございました。
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