待宵くん♥ 忙しいなか、こんな丁寧な感想を書いてくださって(ToT)本当に本当にありがとー。゚(゚´Д`゚)゚。 ひとつひとつの言い回し、表現。重複やマンネリに悩みながら、毎回絞りだして書いていたから、そんなふうに言ってもらえると、拙いながらも完結までかけてよかったとしみじみ思いましたョ涙 何でもない日常や人間関係。 まさに恋おちで書こうとしたのは、それでした。何気ない日常のなかにある、感情の起伏や、やり取り。それらで恋愛ストーリーをどこまで書けるか。なかなか厳しいチャレンジで、弱音を何度も吐いたよね💦 それでもどうにか最終回までたどり着いて、ホッとしました。 そんな拙いストーリー

0/1000 文字