まるで本屋さんにあるような心掴ませるレビューを、ありがとうございます!! レビューに後光が差している!!と、眩しさと共に自らのちまっこさを感じました。宣伝までして頂けて、感謝感激です。 副産物として生まれた作品ではありますが、題名通りの ”手向けの名” が、それぞれ違います。 純愛verの名と、ホラーverの名の違いを。人の心とはちょっとしたことでこんなにも変化するのかという表裏一体の怖さと最後に漂う雰囲気の違いを、ドキッとしながらお楽しみ頂ければと思います。 そして私は、圧倒的な完成度と褒められて、顔はテレテレ、心はドキッとしております。

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