asagi
mocoさーん！！！
その節はもう……ご迷惑をかけてしまって本当にすみませんでした……（＞＜）一人でてんぱっていました！
フィンランドにあるサンタクロース村を頭の中に思い浮かべながら書いていたのですが、私の語彙力問題で読者の皆さんの想像力に頼る形の文章になっています（＾＾；）
素敵な情景を思い浮かべていただけたのなら、それはmocoさんの心が豊かだからだと思います！
クリスマスを通して、一人の男の子の成長を描いてみました。純粋な子供時代、多感で反抗的な青春期、そして大人になってから――
ニコラスは不変を生きる存在として、親としての無償の愛を表現できていたらいいなと思います。
・1件・3件
ほんと、気にすることじゃないよぉ〜。でも私はこっちのが好きだから、この物語が好きすぎるから、茉白さん失敗してくれてありがとうだよ^ - ^
あっちもカワイイけど、やっぱりこっちが大好き❤
・1件
mocoさん本当にありがとう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
あの時すごく凹んでいて、mocoさんのメッセージに本当に救われたよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
こっちは戦場のメリークリスマス、もう一個は恋人がサンタクロースをイメージして書いたよ～(*´ω｀*)
mocoさんの天使の二人が可愛すぎて、正直そのあとにトントの話はしんどかったかなって思って……結果こっちを提出できて良かったって思いました(^_^;)
mocoさん！心暖まるキュートなお話をありがとう！クリスマスまでにソル君も矢を放てますように！
・1件
『戦場のメリークリスマス』と『恋人はサンタクロース』！どっちもぴったりだ！(^^♪
聴きながら、もう一回拝読するね！
ソルとリシュ、どこかで矢を放ち終わって見てるかもね、あと19日((´∀｀))。
