こんばんは。ハイテンションなコメントありがとうございます。何時も深く読み込んで頂き、嬉しい限りです。 宇宙人なんで。(笑) 超重力惑星で身体を鍛え抜いていたと言う事で。 そうなると、地球のボクシングやキックボクシングのテクをどうやって身に付けたんだ。 敵も使ってるぞ。 詰みました。(笑) まさに、突っ込みどころ満載のC級作品ですね。(笑) 物語は二の次で戦闘シーンが約8割を占める小説なんてあるのか? 恐らくこの作品だけでしょう。 しかも、エリーナは元は悪だったと言う、もはやD級小説並の設定もあります。 全く先の見えない作品を書いてしまいました。(笑) Crush Out=Bloody Rai
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あれは『ギンガカンフー』というやつです。 宇宙共通の教養ですので、敵が使えててもおかしくありません。 取り敢えずカンフーって名前付けとけば諸外国の方々にもウケますから(笑) 低級映画の裏パッケージ紹介文風に仕立ててみましたが、如何でしたでしょうか? C級パニック映画特有の胡散臭さを出したかったのですが…折角の作品にこんなことして良かったのだろうか(笑) …少しおふざけが過ぎたやも知れません。申し訳ないです。 今回成美の正義と悪に関する思考のルーツを垣間見ることができた訳ですが、となると夏海とのやり取り(時計の針のくだり)もこのシリーズが所以なのかな、と思ったりもします。 制作予算、興行収
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全然オーケーです。楽しませて頂きました。ジュスティーヌの設定は最高です。また、泡沫な存在のジルドレにまで、設定を与えて頂き、ありがとうございます。 正義と悪の思考のルーツは、俺が昔読んだ作品の影響だと思います。その影響が、成美やエリーナに反映されることにより、繋がる所は多々あるかと思います。 バレバレのモチーフですが。(笑) 5作! 厳しいですね。(笑) やってみるとしたら、第3弾まではいけるかなと。ばっさりと酷評をするのは、Killersの雪乃になるかなと……。 他に考えるとしたら、ビギニング『エリーナ0』とかですかね。 構想が浮かぶかどうかになりますが、C級作品の作成も面白いので、考えてみ
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