すごく分かります。 結局、全ての視点を描きたければ章を変えて表すか、スムーズに時を流れさせるにはどれかの視点の心情を有耶無耶にして比喩などで表現するか。そういう所に落ち着いてしまいます💧
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そうなんですよね〜… 章を分けるのは大いに有りだと思うのですが、妄想コンテストのような短編となると、またそれはそれで話が違ってくる気がするんですよね… 君の名はの映画のような移り変わることを主題として作られる物語ならまだやりようもある気がしますけど… 読者に視点が移り変わったことに気付いてほしいけれど、いつのまにか入れ替わっていたかのように自然に気づいて欲しいという思いもあるという…いわゆるジレンマですね^_^;
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