大賢者寿様 この話を書いている時、途中で何度もつまづきかけ、転びそうになって、立ち止まりそうになった時、それでも前のめりになりつつも、最後まで走り続けられました。 大賢者寿様、いつもメンションで何時間もかけて推理をしていただいて、待ってくれている人がいる。という想いはいつも、強く背中を押していただきました。 本当にありがとうございました。
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大賢者黒猫殿(’-’*)♪ いえいえ(*´∀`)♪ あの時の次の更新を待つワクワクは、忘れられないですね。 そして、また振り返っては推理して、ワクワクしての繰り返し。 何度読んだことか…。 それがこんなにも背中を押せたとというのは、読者としても嬉しいです。 また作品を書いてる者としても、嬉しいです。
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