ありがとうございます。現実にはあり得ないおとぎ話ですね。 でもこういった愛を、現代社会を舞台に前向きに書いてみたかったのです。 自分でも現実に向き合って掘り下げるのか、夢で押し通すのか悩んでいました。 未完に終わりましたが最終編では、「死」という現実を前にした二人を描き、本当に極限の愛を描くつもりでした。 書いた本人が「なるほど」と膝を叩いた感想でした。 改めてありがとうございました。

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