名前って難しいですよね💦 一回こっきりでも、物語上、名前を付けないと話にならない場面もありますよね。土佐屋は、そんな時は、もう、物や道具、スポーツの技や、商売での専門用語などの中で名前になりそうなものを使用しております。 一本背負、とか、出刃包丁、とか、鉋(かんな)、くぎ抜き、なかには、まな板なんかも名前として使ったことも過去にあります(;^_^A それだと、結構無限(本当は有限なんだけど)に使えるんですよね
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ありがとうございます! >他の事物の名前を元にする この方法、私も行います。あまりにもバレバレなのは……と捻るので、そこそこ時間を取られちゃうんですよね……(^_^;)センスの問題かな 元ネタ、出刃包丁にまな板ですか……Σ(・ω・ノ)ノ そこから、どんな名前が生まれたのか、興味深いです!
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そのまんま使うことも御座いますし、出刃包丁の場合は、出羽 峰塚(でわ ほうつか)とか、まな板だと苗字に使ったりします。真名板 恵美(まないた めぐみ)とかでしょうか。アマランス序章では、大外狩(おおそとがり)という名前で巡査部長を出したこともあります。 少し変な名前の方が、その時のお話で識別しやすいなと、これは、土佐屋が小説を読んでいて普通の名前過ぎると誰が誰なのかわからなくなってしまいまして(;^_^A、だから、そのように名前にした次第で御座います。逆に読みにくい名前、拘った名前だとまた、それも混乱するのですけどね。 とても難しい漢字ばかりの名前とか…… 読み方忘れちゃうので(ノД`)・゜・
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コメ返、ありがとうございます! わ、面白いです! 私も、読み方は普通で、漢字だけあまり使わないものを組み合わせることはありますね。(例えば、まちだ→間千田 等) おおそとがり……相撲の決まり手ですね!面白いです♪( ´艸`)
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おおそとがり=柔道の技で御座います(/ω\)イヤン そとがけ=相撲の技で御座います(/ω\)イヤン
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あっ……(;゚д゚)…デスヨネ…(汗) ご指摘ありがとうございます!ヾ(≧∇≦)キャーハズカシー
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ドン( ゚д゚)マイ
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