読んでくださり、ペコメ、レビューまでありがとうございます! 「凄い」とな。笑 ちょっとテーマが情念的ですからね。 はい。海は表現ではなく、比喩でなく、居たのです。笑 どんな生き物や! ですよね。 「美しい」だなんて、そんな! あ、文章、ストーリーのことですね。失礼しました。 でも、「怖い」ですか? ふふふ、逸脱してるかもしれないですね。 この度は、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。
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え!? あ、うん、あかつきさんも、おうつくしいですよ(棒読み 笑) 美しいは、文章もそうですが、 主人公のことですねー。 永遠の若さと美しさ、それで身に付けた妖艶さ。 この作品は、ハッピーエンドなのに、人間(不完全な存在)が完全側に行きました。 うまく言えないのですが 例えば、かぐや姫がおじいさんとおばあさんと別れたくないから、月に道連れにしました っていうような怖さを感じてしまったんですよねー
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あー、ふふふ。 そうですねー! 上手いこと、おっしゃる! さあ、 えり子に射止められた純平は、本当に幸せか否か。笑笑 永遠をのぞみつつ、 限りある命を持つ人間が、 ちょうどいいのかもしれませんね。
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きゃぁ、そんなこと言われたら、 続きが気になっちゃいますよー。 これから二人がかかえるであろう問題… うーん… クローズアップ出来そうな着目点がいくつかあって、考えてしまいますねー
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え!!? どこどこ、どんなことですか? 教えてつかあさいまし!
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そうですねー まず最初に気になったのは えり子と純平に子供が出来るのかどうか ですねー 出来るとしたら 永遠の胎児 ということはないとなるので、 いずれ、親より子供が年を取る 出来ないとしたら 二人の心は永遠に変わらないのかどうか そして純平の妻子。 元妻は、まぁお金でもなんでも解決したとして 父親としての子供への気持ちはどうなるのかなぁ 続編があるとしたら、気になるのはそのへんですねー
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おっとー! かなり、リアルですなあ。 そういうとこを追求すると、 ジリジリと、面白みと、オリジナリティが出てきますね。 おとぎ話のその後として。 私のは、「末永く幸せに暮らしましたとさ」で終わってますからね。 そういう、実際に絶対派生する、問題に目をつむってますもん。笑
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わお、そうだったのですね。 純粋にハッピーエンドだったのか… 私、考えすぎですね 汗 こうやって話している間にも↓こんなこと想像してました。 100年後 「やりたいことはやりつくした。そろそろ海の近くでのんびり暮らそうか。」 純平は、まだ分かっていない。 “永遠”の私たちに、とって、たった100年ということに。 でも、私から言ってもわからないであろう。自分で経験して知るしか無いのだ。 「そうね。じゃあ、珊瑚礁の綺麗なところがいいわ。」 ~テレビの音~ 次のニュースです。 たった今、政府より機動隊の出動要請を発表しました。 沖縄のリゾート開発に反対する地元住民のデモ抗議が、一部
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あははは! こういうことが、パッと浮かぶのすごいですね! 安藤サクラがC Mで 「大人って、なっがいよ〜」と言ってますね。 永遠は、それどころじゃないですね。 「永遠って、なっがいよ〜」笑
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私の住む地域では、そのCMしてないかもです。 YouTube確認しちゃいました♪ そうですねー えり子は、王政をしいていた時代から、世の成り行きを見ている訳ですしね。 純平の、永遠 の見解の甘さをよく知っているということになりますね。
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あらあら、YouTubeで! 今は、便利な世の中ですね。 王政の頃から(どこの国でせう。笑)世の中を見ているえり子は、 今の世の中をどう思ってるんでしょうね。 レストランを次から次と経営してるのだから、手腕はあるのでしょう。シェフとしての腕も。まあ、手に職をつけるのは、生きていくには賢いです。まあ、資格取る時間はたっぷりありますけどね。笑
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