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こと
2020/3/16 14:37
砂原さま、はじめまして。 「白雪姫の微熱」で砂原さまの事を知り、途中見失ったりしたので全作品を読んではいませんが、ここ最近のは読ませていただいてます。 「白雪姫の微熱」は、普通の恋愛ものとは違い、結構スリリングでこのような作品を書かれる事に感銘を受けたのと、官能シーンの描写がとてもきれいな作家さんだなぁ…と一目おいていました。 なのに、調子に乗って今回は本当に申し訳ございませんでした。 不愉快な思いは全くしてないです。むしろ色々気付かせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 作品ついては、閑さんと姉は本当はどういう関係だったのか私が知りたかったというのもあり、そんなに思い込むなら聞いたらす
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砂原雑音
2020/3/16 18:17
ことさま 理解あるお言葉をいただいて、すっと胸が楽になりました。 そのお言葉に甘えず、これから気を付けていきます。 それから、本当はペコメもみんな楽しく、気負うことなくしていただけたらという気持ちもあります。嬉しいことでもあり、支えられてきたものでもあります。 そして、私の作品をたくさん、色んな場所にまで追いかけて読んでくださって、本当にありがとうございます。 今はどうしても商業向けを書かねばならず、無理なのですが。時間があれば商業には向かない「白雪姫シリーズ」のようなものもまた書けたらと思っています。 書き手側の気持ちを吐き出してしまい、ご理解をいただいてありがとうございました。 これか
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こと
2020/3/16 20:29
何回も書いてしまいごめんなさい。 でも、とても気になって。 「白雪姫シリーズ」は商業にならないっていうのに驚いてしまいました。 だいぶ前に読んだのでシリーズ化してたことも忘れてるぐらいなのですが、怖かったけど、でもすごく引き込まれるものがあって読後は凄いなぁ…って感動したことは覚えてます。書籍になっててもおかしくないのにどういう振り分けになるんだろうと、とても不思議です。 最近読ませていただいてる甘々も大歓迎ですけど、ピリッとしたのもまた読んでみたくなりました。 作家さん側の気持ちを慮る事は今まであまりなかったので今回お気持ちを知れて本当に良かったです。 エッセイにこれからは一杯吐き出し
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砂原雑音
2020/3/16 21:53
そんな風に言っていただけて、ありがとうございます。 そうですね、今私がお世話になってるレーベルでは男性がまずハイスペックでなければまず無理で。酒屋の息子でサラリーマンの藤井さんは^^;普通の人なので……「黙ってキスして」の書籍でお世話になったほうのレーベルならもしかして、と思うのですが。やっぱり溺愛な部分は出さないといけなくなるのですよね。 そのように改稿させられてしまうのは、この作品はちょっと嫌なのです。この作品のこのままの雰囲気が好きなので。 なので、そのままにしておこうと思っています。 いつか御曹司ブームや溺愛ブームが過ぎたら、と……もしかして?あったらいいなあと思います。 フォロー
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