砂原雑音

ことさん。今回は、不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ないです。ことさんが疑問に思ったことをふとコメントしただけで、私が過剰に慌ててしまい。琴音の心理状態を、どうにか他にも疑問に思う人がいたら伝えたいと思いつつも、もう作中からではどうにも弄ることができず、思わずエッセイに書いてしまったのです。 あんな形で書いてしまっていいことではなかったと、後になって猛省しました。また、エッセイにもコメントくださってありがとうございます。 ページコメントに対して私が感じていることは、もう何年も前からのことであり今回のことだけに言及することではありません。 ことさんには、本当に申し訳ないことをしました。ペコメでは返信できなかったので、こちらからすみません。 砂原雑音
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砂原さま、はじめまして。 「白雪姫の微熱」で砂原さまの事を知り、途中見失ったりしたので全作品を読んではいませんが、ここ最近のは読ませていただいてます。 「白雪姫の微熱」は、普通の恋愛ものとは違い、結構スリリングでこのような作品を書かれる事に感銘を受けたのと、官能シーンの描写がとてもきれいな作家さんだなぁ…と一目おいていました。 なのに、調子に乗って今回は本当に申し訳ございませんでした。 不愉快な思いは全くしてないです。むしろ色々気付かせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 作品ついては、閑さんと姉は本当はどういう関係だったのか私が知りたかったというのもあり、そんなに思い込むなら聞いたらす
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ことさま 理解あるお言葉をいただいて、すっと胸が楽になりました。 そのお言葉に甘えず、これから気を付けていきます。 それから、本当はペコメもみんな楽しく、気負うことなくしていただけたらという気持ちもあります。嬉しいことでもあり、支えられてきたものでもあります。 そして、私の作品をたくさん、色んな場所にまで追いかけて読んでくださって、本当にありがとうございます。 今はどうしても商業向けを書かねばならず、無理なのですが。時間があれば商業には向かない「白雪姫シリーズ」のようなものもまた書けたらと思っています。 書き手側の気持ちを吐き出してしまい、ご理解をいただいてありがとうございました。 これか
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