『駄文なら いくらでも ぐだぐだ書ける』 という箇所・・・俺の中でヒット中(^^♪ この際、駄文をぐだぐだと書きまくる小説を書いてみては? 俺の場合の『皮膚科医 茗荷冴月』的な  自己満足とストレス発散を目的とした駄文日記みたいな(笑) 俺的には ついついカッコつけてしまう本性が災いして 駄文にさえカッコつけてる自分がいる・・・が(笑) 支えって・・・ あれば ありがたい 半面 失うのが怖くなる から 自分で自分を支えられたら 一番なんだろうとは思う 自分に甘く 自分に優しく 自分の我がままと弱さを愛し 自分の駄文を愛し 自己満足を目的とし  自己中万歳 ナルシスト万歳 というスタン
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ありがとうございます、ヒントをいただいた思いです。 うまく書こうという気負いから手が止まってしまうのかもですね。書きなぐるぐらいのひらきなおりみたいなのが必要なのかな、なんて。まあそれをやった暴走が『プリムズゲーム』という作品でご覧いただけますが……。 失うとメンタルにがたっとくるので、人づきあいに深入りしないようにとの自己防衛が働いているんだと思ってます。 いや、単に変わり者すぎて人とじょうずに関われないだけか。
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