おめでとうございます。読ませて頂きました。膝立ち座りでも良いのですね、何も知らず恥ずかしいです。久昌寺えんゆ?縁記と言うものがありそれに書いてあったような?
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紗綾さん こんにちは! 早速読みに来てくださってうれしいです。 そうなのですよ。立膝もテレビみたいにきれいではなく、けっこう足なんか開いてます。胡座の姿勢から片膝を立てたような姿です。 なぜこんな姿かといえば、当時の小袖を作っている反物の幅も今より広くかなりゆとりのあるものでした。なのでウエストで帯を締めるとスカートみたいになります。楽だったんですよね。 むしろ正座の普及は江戸時代になってからと考えて間違いないと思われます。 ぜひ、また遊びに来てください(*´ω`*)
吉乃(仮)の考察勉強になります。私も少し調べましたが本当に吉乃は裏付けの取れない側室で困ったものです。久昌寺の件ですが吉乃と書かれているので信憑性は限りなく低いですが信長が吉乃が荼毘にふされた方角を見て涙を泣いていたと書いてあります。
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武功夜話は一冊丸々偽書と思って間違いないです。時代に合わない言葉がたくさん出てきますしね。吉乃はおそらく清洲で亡くなっていて、墓も清洲じゃないかと考えています。 徳姫が徳川に嫁いだせいで、家を飾ったのでしょう。
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私も先祖敬称本だと思っています。だって歴史小説として出されるものがいつのまにか一次資料扱いになったものなので。しのき様の考察は視点が他の方と違い分かりやすく勉強になります。これからもどんどん調べて教えてくださいね。
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