初のオメガバ、おそらく何となくで書き始めたのだと思いますが、それがよかった。自由な発想、世界観、素晴らしいです。 さすが不憫受けの名手(褒めてます)、読み進めるきっかけは、もう素晴らしいほど嫌われ者のウメ。描写を見るに、人間の姿なのですが、よくもまぁ、ここまで化け物として書けるなと関心です(褒めています)。 昔から映画プレデターが自分を醜いと思っているのが不思議で。 同じような容姿ばかりなら醜いとは思わないはずでしょって。でも人間の美意識が一番という話は結構あって、それでチヤホヤされるのも好きですが、この話のように徹底的に人間(じゃないですが)醜い〜っていうのがホントいい。しかも、人間族が差
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わ~、本穣さん!! 感想ありがとうございます。嬉しい!! 不憫受けの名手!! いやいやいや褒めすぎ……え、あれ、褒めてますよね??(笑) そうですそうです。確か、このお話を書いてるときに本穣さんからDMいただいたんでしたね! もはや懐かしき思い出……。 それがきっかけで仲良くしていただけて、本当にありがたく思っています。 そして私が本穣作品を読むきっかけになったのも、本穣さんからお言葉を頂戴したことが発端でした。そう思うとほんとにこのカデアモを書いて良かったな~としみじみ思います。 オメガバは元々好きだったのですが、読むのと書くのとでは大違いでめちゃくちゃ苦労しました。 でも、ウメの不憫に
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褒めてます!不憫受けはある意味心が強くないと書けないというか、忍耐力が必要ですよね。 書いているとやっぱり、可哀想と思っちゃって優しくしちゃうの。 でも読んでる方は中途半端なのは冷めちゃう。 ただ、書いてる方はきっついですよね。心が辛い。 現実にはあり得ない愛を書くのが小説、とくにBLだと思っています。現実なんて求めていない。なので、美しくて大げさな愛、読んでいる方は実はそんなに大げさだとは思っていないんですよね。大げさくらいじゃないと夢の世界に行けない。 夕凪さんは表現は美しいし、愛もお互い以外ないという命をかけた純愛なので現実逃避して楽しめます。 またtwitterとかで絡んでください
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