されて嬉しいことは人それぞれですね。 僕は、コメントや本棚登録いただくと嬉しいですし、レビューなんてエブでは一番ハードルが高いので、いただくと、とても嬉しいです。 でも、僕はあらすじ描くのとレビューするのが大の苦手。 なので、レビューは、本当に頼まれてした2作と、何かメンションではなく、広く伝えたいと想った1作か2作だけですね。笑 つまり、人にされて嬉しいことでも、向き・不向きはある訳で、それでストレスが溜まるならしない方が良いですね。 この2年半足らずで、エブリスタで読了したのは500冊くらいですが、レビューは3,4作だけ。 行き詰って、アドバイスが欲しいということなら、 遠回りせずに
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まあ、レビューと言っても直接のレビューと言いうよりも なんでもいいから感想欲しい人が、トピックスの中で互いに読みあいしましょ。くらいの軽い感じなので ただ、自分のだけ頼んで、人のを読まないのも感じ悪いよな。ていう。 勿論、感想書く以上ちゃんと読んでますけど。 そこまで、大きな負担ではないです(*^_^*) 気を使わせてしまったみたいで、すいません(;^_^A つまずいちゃってるのは、作品作りで、どうにも自分の作品の薄さというか浅さが気になりはじめてます。 とはいっても、悩み自体があいまいな感じなんですけども。 基本自分の作品の作り方は 書きたいシーンが降ってくる→そのシーンを再現できる
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なるほど。 取り組んでるのが、短編なのか、長編なのか、連作短編なのかで変わってくる気がします。 一番手っ取り早いのは、二重化ではないかと。 描きたいことが主軸として完成してるので、もう一つの物語やキャラをそこにクロスさせていく。 そうすると、伏線のバリエーションが増えたり、キャラのドラマを掘り下げられます。 登場人物のある行動に対して、なぜ、そんな行動をとるのか? そこを回想しても良いし、何かのエピソードでそこにつながるようにしても良いですね。 キャラにドラマが生まれれば、読者も感情移入しやすくなりますし、当初自分も予想もしなかった展開に突入することもあります。
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現在は一応もうこん用の短編で練習して、という感じです。 長編(と言っても、エブリスタ的には5万文字以下なので中編ですけど)はシーンのための設定を継ぎ足していくと、勝手に設定と文字数が増えるので、自分では狙っては書けないです。 前に書いてた中編は二重化しそうになって、結局力尽きて、分離してあとがきで設定だけ晒すちう結果になりました。 短編の場合、今回の花言葉用だと、ちょっと話の内容が分かりにくいみたいな反応もあったので。 べたですけど、犯人サイドのヤンデレポエムを途中で挟むなどのサイドストーリー練ってみようかと思います。 上手く合成できるかかは、トライ&エラーの繰り返しですね (๑•
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