すっかり遅くなりましたが、感想ありがとうございます!  いちびりを調べちゃいました(笑)  江戸の言葉ではおちゃっぴいと言いまして、こういう子、大好きなんですけれどなかなか上手くは書けませんねー><  八千字の中にこれ以上波乱があったら波瀾万丈すぎですよw 所詮、生きるの死ぬのという恋ではありませんしね。  実際のところ、船頭の正ちゃんとの間にはこれ以上の何かはない予定なのですが、お絹と清太郎がしっくりと夫婦になれるまでには一波乱どころじゃない色々がありそうで、ご指摘の通り、そんな二人の成長と、御改革の荒波を井筒屋さんはどう乗り切るのか?! なんて話を、江戸時代の化粧道具や装飾品といった小間

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