そう疑問に思われる方も居られるでしょうねぇ。 死生観については私も対話させて頂きましたね。 このような時世でなくとも 文芸に魅入られた人は多分中々に生きにくいことでしょうよ。 利口でもお馬・鹿でも書くことは出来て しかしそれは何かしらを欠いており それは当然理解されがたく また正気で現世を眺めて平気でおれるほうが不思議であり それでも与えられる側だけで生きるよりは面白い、というのが個人的感想でございますな。 もうこれだけで市井の人には 何言ってんだこいつ と言うより他はないでしょう 書き上げた直後の達成感は良い気分の時もありますね。 意図や目的が複雑怪奇で居られるのは自由で良い
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