ありがとうございます。テンション上がります! 僕自身、書きながら泣いたり、奮えたり、4巻は感情のコントロールが大変でした。でもどうにか登場人物を御しながら、時には放任しながら(笑)、なんとか造りあげる事ができました。t@keさんに勝頼が気に入ったと言って頂いたので、設楽ヶ原決戦の場面は筆に力が入りました。「俺は勝頼や、俺は勝頼や」と10回くらい声に出して呟いてから執筆を開始しました。文字を打ち終わった後、筋トレでもしたのかと思うくらい汗だくでした。大変でしたが、執筆のまた新たな喜びに触れる事ができた第4巻でした( ´∀`) 「気分は北方大水滸の時と同じ」とは、なんと嬉しいことを言ってくれるんで
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はははっ (^^♪ 「俺は勝頼や」が行間から漏れていましたよ …10回くらいw 負け犬(…言い過ぎ…でも愛情は込めてます)に魂を込めるのって大変なエネルギーが必要でしょうね。 おかげで、ちょっといい漢になって今後が益々楽しみになりました。 脇の描写で忠勝を光らせる。 始めから終始貫かれておられ感服です。 5杯はヤバいですね…それも口切りだったりして(;一_一) 四巻完結のお祝いもほどほどにデス ……免疫力が下がって変な疫病に取り憑かれないようにご留意をお忘れなく (*´ω`*)
そうですか。10回も漏れてましたか!(*_*)ちょっと込めすぎたかな( *´艸`) 仰る通り、負け側をリアルに描写しようとしたら、疲労困憊具合が半端じゃないですね。でも達成感も半端ないです。だから執筆はやめられへん、って感じですね( ´∀`) いい漢になりましたか、武田勝頼。ついでに勝頼の弟、仁科盛信も注目しといてください。甲陽軍艦に記された盛信もめっちゃ渋くて、切なかったです。こちらもリアルに描写していきます。 まだまだウイルスは消えてませんもんね。お酒はほどほどにしときます。でも、ハイボール口切りいっちゃおうかな、なんて( ^ω^ ) 執筆は体が資本ですね。控えときます。お互い、これからも

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