確かに高校生、しかも男性なのでうまく気持ちの共感は出来なかったと思います。 ですが貴方の詩を見て、父親というものがどれだけ楽しくて、また子供を愛していたか……そういう強い想いは伝わってきました。 いつか自分に世界一好きな人が現れて、結婚の道を辿るのなら、この詩を思い出して世界一愛する人の誕生を楽しみたいです。 まぁ、ガキのお前が何言ってんだ!と思うかも知れませんがね。
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ガキですか。僕も21年前に、そのガキを経験しましたね。でも、あなたのほうが、当時の僕よりも大人です。なにしろ当時、僕は女性恐怖症でしたから。 だから結婚も子供も考える余地がなかった。その点、あなたには大人の余裕が備わってます。 コメントありがとう。とても嬉しく思いました。 追記、日記よりも、短歌作品のほうが、真実のあなたを反映している気がします。
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コメントありがとうございます。外に居たのに嬉しくてニヤニヤが止まりませんでした。 大人の余裕……正直、自分には無いと思います。 18歳の自分は今まで女性経験がなかったので、結婚も子供も漠然としたずっと遠い未来のように感じます。(実際、遠い未来なんですが……) 自分はただ貴方の詩に感化されたに過ぎないのです。 でも、感化されたからこそ、いつか来るその日まで、貴方の詩を読んで感じたことを頭の片隅にでも覚えておきたい、忘れたくないと思いました。 自分の近くにはもっと考えが大人びてる子がたくさん居ます。 その子達を見てると劣等感みたいなものを感じてしまう時があります。 今の自分にはまだ何
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まず、私と私の詩についてですが、どーぞどーぞ、何にでも使ってください。使い方については、雪見堂さんを信頼しておりますので、思うままにどうぞ。 お友達の件も、快諾でございます。こんな僕でよろしければ(^_^)。ただ、実生活で感じるんですけど、たまに若い子の勢いについていけない時があるんで、そういう時は、お目こぼしください(笑)。

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