ペコメで失礼しようかと思っていたのですが、あかつきさまのことばひとつひとつの思いを大切にしたいとも思い、あえてペコメは控えさせていただきました。 とてもステキな、そして、切なくも美しい物語でした。 In paradisum 楽園にて、安らかな光に導かれていることを心より願います。
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読んでいただき、ありがとうございます! コメントをいただき、嬉しく思います。 私は今まで、作品の中で死を扱ったことはありませんでした。 もう、涙必至だし、反則だと思っていました。 でも、それは、私に書く覚悟が無かったのです。 彼女の想いを書き切れたとは、思っていません。でも、物語を紡ぐことができたのは、どこかで彼女が見守ってくれていたのかな、と思っています。 はい、私も彼女の安息を祈ります。 In Paradisumの曲をお聞きください。
フォーレ、レクイエム 楽園にて。 純白の汚れのない世界ですね。 私もいくつか切ない別れをしておりますので、お気持ちはよくわかるつもりでいます。 未だに言葉に出来ない事や、音楽家でしたらそれを音に出来ないこともあると思います。 でも、おっしゃるように、背中を押してくれたのかもしれませんね。 別れは前触れもなく、思いをそこにとどめたままなのに、置き去りにしたまま、時間は容赦なく進みますよね・・ だからこそ、忘れてはいけない、形にしなくてはならない思いはありますよね。 いろんな意味で、形にして拝読させていただいたことに感謝しております。 ありがとうございましたm(_ _)m
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実は、彼女とは、ここ1か月ぐらい、Twitterで交流があっただけなのです。 4章などは、みやのさんの執筆のことを書きました。彼女の文章があるのだから、すぐ書けると思ったのに、忖度してしまい、なかなか書けませんでした。 もっと交流のある仲だったら、あの人のこんなこともあんなことも、とか、その人の想いに圧倒されて書けないかもしれないですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。
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