ご感想ありがとうございます。 途中までは、訪ねてきた友人が怖くて、最後の方は主人公がちょっと怖い、という感じになっていますね。 そういうのもあって、エブリスタさん版では「狂っていたのは君か、僕か。」というキャッチコピーをつけてみました。 二人は過去になにかよっぽどのことでもあったのでしょうか(^^;; こんな主人公なのに信用している友人が、書いていて可哀想になります。 それとも、そこまで憎まれるようなことをしたのに、平気で頼みごとにくる友人が怖いんでしょうか。 いろいろ想像して読んでいただけると嬉しいです。
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