千周さん、こんばんは こちらこそいつものコトバになってしまいますが、ご無沙汰してます。 不精ものとお許しください(/ω・\)チラッ 真っ直ぐな千景くんの想い でも、貫井先生の立場を考えると あの夏の日はなんだったんだろうと 大切だからこそ離れる事を選ぶ貫井先生に ヤキモキしながら気づけば最後まで 今回も読み出すと止められない 素敵なお話でした。 週末から続く雨に心が痛みます。 どうかこれ以上の被害が悲しみが 続かないことを 笑顔に為れる日が早く来ることを 願うばかりです。 千周さん、お互いGenkiに乗り越えましょう それではまた コメントありがとうございました。
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なんきんさま、こんばんは。 いえいえ、不精だなんてとんでもない! こうして、忙しい合間を縫って お越しいただけることがどんなに嬉しいか……。 こちらこそ、改めていつも本当にありがとうございます(*^^*) 教師と生徒という立場はおそらく、 私たちが想像する以上にとても危ういものなのだと思います。 本来だったらあってはならない恋愛というその関係性を、 今回、ふたりがどのように乗り越えていくのかが この続編の主題でもありました。 最後に彼らが選んだ道が果たして正しいのかどうかは、 すでに作者の私の手を離れた作品ですので あとは読者さまに委ねますが、 なんきんさまがこの物語から感じ取ってくださった

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