なんきんさま、こんばんは。ご無沙汰しております。 そして、御礼申し上げるのが遅くなってしまいましたが、 本日はお忙しい中、拙作「薄氷の標」にお付き合いくださいまして ありがとうございました(*^^*) また、先日はスペシャルスターでの応援もいただき、 こちらも遅ればせながら心より感謝申し上げます。 本日もたくさんのぺコメやスタンプでの反応が嬉しくて、 ひとつひとつ確認しては頬を緩めておりました(´艸`*) 貫井と千景、彼らの禁断の恋の物語が 少しでもなんきんさまのお心に触れることができたのでしたら幸いです。 それでは、いつも応援してくださって本当にありがとうございます! 早いものでもう7月、今年も一年の半分が過ぎてしまいましたね。 いまだコロナ禍への不安が残る今日この頃ですが、 どうかお互い何事もなくこの夏を元気に乗り切れますよう(^^)
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千周さん、こんばんは こちらこそいつものコトバになってしまいますが、ご無沙汰してます。 不精ものとお許しください(/ω・\)チラッ 真っ直ぐな千景くんの想い でも、貫井先生の立場を考えると あの夏の日はなんだったんだろうと 大切だからこそ離れる事を選ぶ貫井先生に ヤキモキしながら気づけば最後まで 今回も読み出すと止められない 素敵なお話でした。 週末から続く雨に心が痛みます。 どうかこれ以上の被害が悲しみが 続かないことを 笑顔に為れる日が早く来ることを 願うばかりです。 千周さん、お互いGenkiに乗り越えましょう それではまた コメントありがとうございました。
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なんきんさま、こんばんは。 いえいえ、不精だなんてとんでもない! こうして、忙しい合間を縫って お越しいただけることがどんなに嬉しいか……。 こちらこそ、改めていつも本当にありがとうございます(*^^*) 教師と生徒という立場はおそらく、 私たちが想像する以上にとても危ういものなのだと思います。 本来だったらあってはならない恋愛というその関係性を、 今回、ふたりがどのように乗り越えていくのかが この続編の主題でもありました。 最後に彼らが選んだ道が果たして正しいのかどうかは、 すでに作者の私の手を離れた作品ですので あとは読者さまに委ねますが、 なんきんさまがこの物語から感じ取ってくださった

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