山城 木緑
昭島さん、素敵な感想をありがとうございます！
こんな短編なのに、登場人物多くて訳が分からないかなぁ、と心配してました。ちょっとホッとしました。
ありがとうございます(*‘ω‘ *)
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倉野高校の5人があだ名で呼び合っているから関係性がわかったり、福岡第五の三星が「倉野に、敬意を!」って叫んだだけで三星のバスケに対する熱い思いが伝わって来たりとか、本当にすごいと思いました。
スポーツものにありがちな「一球投げる間に回想シーンが長い」とかもなくて、物語のスピードを維持したままというのもすごいと思いました。
……ってこれも感想本文に書くべきだったような!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
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いやー、すっごい嬉しいです！ ありがとうございます(*‘ω‘ *)
静かな純文学を同時に書いてまして、書けたら昭島さんに教えてもらった朝日カルチャーに出して教えを請おうと思ってるんです。
その反動でスピード感あるの書きたくて。
三星くんは、あの台詞で自分で書きながら惚れました(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
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作者が惚れる名台詞!
朝日カルチャーは、私が受講したとき「講師の先生の指摘が厳しくてもめげないでください」みたいな手紙が同封されていてビビりましたが、「こういう作品を書きたいならこういう小説を読むといい」という本をたくさん紹介してもらえてよかったです。
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そうなんですね。それは良いかも！
実は、わたしは今まで本は50冊くらいしか読んでないんです(>_<)
良いもの(合う作品)を読んでみたいです。
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おはようございます。
私もそれほどたくさん読んでいないんです。
とのさんが小説のタイトルをいろいろあげていてすごいと思いながら配信聴いています。
自分が書きたい形式（私の場合は群像劇）をプロの作家はどう書いているのか考えながら読むのでとても勉強になりました!
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おはようございます☀️
とのさんはすごいですよね。たまたま配信のツイを見て視聴し始めましたが、ほんとにあの時に見つけて良かったなぁ、と。
自分の参考となる本を選んでもらえるのはありがたいです(*･∀･)
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