十六夜
ジュリアさま☘️
お気持ちが落ち着かれない時に一人一人への丁寧なご対応ありがとうございます。
とても嬉しいと同時に、お疲れになられていないか心配です。
ただの読者がコメントさせていただくことは烏滸がましいと思いながらもジュリアさまが小説やエッセイから遠ざかるのが怖くて…書かずにいられなかったです。
ジュリアさまの周りには素敵な人々がいて、コメントを見ていて温かい気持ちになりました。
心の中にたくさんの波か溢れて苦しくかったですね。
これからもたくさんの場面でいろんな感情と向き合っていくと思いますが、それがジュリアさまの深みとなり、益々魅力的な世界を紡いでいくことでしょうね。
その世界に浸
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