千才森 万葉（復帰）
お読みいただきありがとうございます！
ジャンル悩みますよね、これ。どっちつかずで、どうしようかなーと（笑）
あ、そっか、時代小説とかだと確かにありそう！ 歴史・時代小説は全くの守備範囲外なので、頭になかったです。あとで、そっちも覗いてみようかな。時代小説風に現代ファンタジーを書くのも面白そうかも？
ああ、侍が運命を呪っている描写。なるほど～、豹変するシーンは、それこそ侍が刀を構えている時のような、あのピリピリした感じを出したかったのですよ。伝えられていたようで嬉しいです。
わたしは、たまに地獄や死後の世界を書いたりします。輪廻転生もちょくちょく。実際はあるかな～どうかな～と思い
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イベント参加、お返事、ありがとうございます！
私の汲み取りがあってればいいのですが、それてたら本当にすみません！
私はライトなものが多いのかなあと思いながら得エブリスタにお邪魔したので、思ったより純文学が多くて驚いたところがあります|дﾟ)
幅広いので探すの大変です笑
千才森 万葉さんはすぐにアイデアが浮かばれてしまうのですね、すごい！
またご機会あればご参加お待ちしております！
もしよろしければ今後ともよろしくお願いします！
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作品から何をくみ取るかは読者の自由だ、と言うのがわたしのスタイルなのですからね～。
読者それぞれが、今までの生活や考え方があって、それに基づいた読み方をする。１０人居たら１０通りの読み方がありますし、書かれていないことを読む事は出来ませんから、どんな感想だって、そう読めるように書かれている証拠なのですよ。
なので、感想には正解も不正解もないんですよね。
とはいえ、雑草さんの読み方はわたしの狙いと同じような事なのでご安心下さい。
アイデアは浮かびますけど、書くとは言っていないのです（笑） 浮かんだアイデアは、大体そんな感じで形にならずに倉庫行きになりますね。
こちらこそ、楽し
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