ご拝読、ご感想ありがとうございます。 以前に地の文が口語調で読みづらい(鼻につく)と評されてから、地の文の大改革を行ってまして……。 視点が変わる書き方をする以上、口語調の地の文で誰視点かを分かりやすくしていただけに、なかなか四苦八苦しております。(キャラ名で言いますと、イサキ主観の地の文はかなり変更されてます……シンラはそれほどでもないのですが) 読みづらくなかったですか、良かったです~! 口語調の点で言うと、特に序章はキツかったです。 そもそも序章は『匂わせるだけ匂わせて結論をとっていない』書き方をしているので、短めにはしたつもりなのですが、ここで閉じる人は閉じてしまうやろか、とか不
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! 地の文、そのように評価されてたのですね! それで大改革、それができるのがまたすごいです! 口語文が強かったのであれば、もしかしたらその登場人物がお好きではない読者さんだったのかもしれませんね……これは可能性の話、ですが! 本作と類似するかは分かりませんが、「迷子のアリたち」は小さい女の子と思春期の男の子の視点が行ったり来たりしていて口語文の小説なのですがすごく読みやすい小説だと思っています|д゚) 素人がそう言っても、ですが(-_-;) 私がたまに思うのは”はじめでどうつかめるか”、それってネット小説の特徴に感じます。 もちろん、紙媒体も否定は
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