倉橋さん、このたびは大変丁寧かつ過分なる講評をいただきましてありがとうございます。 太平洋戦争の教訓をどれだけ残し、活かしていけるかが、この先の未来を照らす鍵になると考えています。 そう思い、筆を取らせていただきました。
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