父は長崎で乳幼児期に被爆しており、正確に言えば(いや、普通に)私が二世となります。余計に胸に差し迫る物があり、一連のシリーズとともに、拝読させていただきました。幸い、今、私は元気でおりますが、父は孫に会う事も叶わず、癌で逝去しています。今一度、この日に、決して戻ってはいけない事を考える機会を持っていただきたいと、切に願います。 コロナについても、第2波の中、気持ちが疲弊し鬱傾向となられる方が増えています。皆で、何としても乗り越えようと、私達医療者も頑張っています。辛い時は誰かに電話したり、テレビを見て笑う事でも、少し気持ちが変わります。何が言いたいのかわからないコメントとなって、申し訳ないです
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ももちゅさま 心温かいコメントありがとうございますm(_ _)m シリーズの方もお読みくださり感謝です(^人^) 今年は戦後75年にあたるということで、「いつか」の☆特典として掲載していたものを期間限定ながら一般公開することにいたしました。 烏滸がましくもこんな私がこのようなセンシティブなテーマを書くことも公開することも(実は今でも)迷いがあるのですが、ももちゅさまにそのようにおっしゃっていただけて勇気を振り絞った甲斐がありました(笑) 全国的に第二波が押し寄せる最中、本当に誰もが肉体的にも精神的にもダメージを受けていると思います。 ですが、ほんのひとときでも、ホッとできる時間があるのと
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