吉野衣織
メンションありがとうございます！
内容を拝読して本気で驚きました。
正直に申し上げれば、嫉妬したくらいです。こんな作品書いてみたいわー、と。
設定も登場人物もとても魅力的で、毎日の更新を心待にしていました。終わってしまったのが寂しいです。
一人称ですべてを語るって、凄いハードルですよ？ なのに混乱させないって驚異的な文章力です。それに、チャレンジャーだなぁと思ったのが、男娼や孤児の扱い方です。単純に「可哀相」を演出するだけにしなかったからこそ、この物語が明朗な佇まいを持っていると思います。フレディが淡々と紡ぐ家族の話に、鮮やかな会話文も楽しかったですし、作品としてどこに非を打ちどころがある
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ご返信いただきありがとうございます！
過分なお申し出と嬉しいお言葉の数々に、どうお返事すればよいものか、丸一日悩んでおりました…
わたしは初めてまともに小説を書いたときから一人称だったので、逆に三人称がすごく苦手なんです（なので『知恵と知識の鍵の騎士団』も一人称ですし、『書き出し100本ノック』は一人称が非常に多いです💦）。
三人称で視点を変えるのもやっぱり苦手で、視点は主人公にほぼ固定、おかげで主人公の内面にがっつり入り込んだ書き方をしてしまうため、一人称と何が違うのかといまだにモヤモヤしてしまうくらいで。
なのに「驚異的な文章力」って…！
ほかにも、「明朗な佇まい」だとか「鮮やかな会話
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こんにちは、吉野です。
「編集部からの選評」がどの程度くれるものかわかりませんが、それほどしっかりした感想やレビューを送れるわけではないものの、感想投稿致しました(^^)
カルタさんの意図されたところと違う読み方をしていたらごめんなさい(ｰｰ;)（そして拝まれるような大層なこと書いてないです……）
ただ本当に、読まれさえすればたくさんの人が面白いと思うんじゃないかなーと思っているので、感想読んで作品を選ぶ人に、このレビューがお誘いになればいいなあと思います。ハッシュタグも勝手させていただいたので、検索でひっかかるといいなあ。
（勿論、お気に障った分は削除してください）
正直、何をどうやった
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レスが遅くなり申し訳ございません。
まるで映画のパンフレットに掲載されているレビューのような素敵な感想に、いったいどうお返事すればよいものかわからず、こんなに時間がたってしまいました…
何度も繰り返し読ませていただいては、お腹の奥がほこほことあたたかくなって、幸せな気分を味わっておりますvv
また、優しいハッシュタグに、リフォローおよび引き続きのスターまでありがとうございました。
感想のほうにもコメントさせていただきましたが、本作にとって最大の幸福は、吉野様という素敵な読み手の方に出会えたことだと思っています。
ご多忙中、拙作にお心遣いいただきありがとうございました！！
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カルタさん誉め上手ですね。読み手としてそのように言っていただける日が来るとは(笑)
作品を楽しませていただいたのはこちらなのに、光栄です✨
作品をお引っ越ししてくださって、こちらこそ幸運でした。
新作、楽しみにしています！
そして試験にも合格されますように！
ではでは(^^)/(返信不要ですよー)
