メンションありがとうございます！
内容を拝読して本気で驚きました。
正直に申し上げれば、嫉妬したくらいです。こんな作品書いてみたいわー、と。
設定も登場人物もとても魅力的で、毎日の更新を心待にしていました。終わってしまったのが寂しいです。
一人称ですべてを語るって、凄いハードルですよ？ なのに混乱させないって驚異的な文章力です。それに、チャレンジャーだなぁと思ったのが、男娼や孤児の扱い方です。単純に「可哀相」を演出するだけにしなかったからこそ、この物語が明朗な佇まいを持っていると思います。フレディが淡々と紡ぐ家族の話に、鮮やかな会話文も楽しかったですし、作品としてどこに非を打ちどころがある
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ご返信いただきありがとうございます！
過分なお申し出と嬉しいお言葉の数々に、どうお返事すればよいものか、丸一日悩んでおりました…
わたしは初めてまともに小説を書いたときから一人称だったので、逆に三人称がすごく苦手なんです（なので『知恵と知識の鍵の騎士団』も一人称ですし、『書き出し100本ノック』は一人称が非常に多いです💦）。
三人称で視点を変えるのもやっぱり苦手で、視点は主人公にほぼ固定、おかげで主人公の内面にがっつり入り込んだ書き方をしてしまうため、一人称と何が違うのかといまだにモヤモヤしてしまうくらいで。
なのに「驚異的な文章力」って…！
ほかにも、「明朗な佇まい」だとか「鮮やかな会話
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カルタ