ぐうちゃんさん こんばんは😊💞 メッセージを下さり、ありがとうございます。 ぐうちゃんさんの大切な思い出を私に分けてくださって嬉しいです( *´艸`)💕 そしてご紹介の『祝婚歌』について、今このひとときに出会う、巡り合わせのような……運命を感じました。 実はですね…… 先日永眠された職場の上司が、私が結婚するときに送ってくれた詩なのですよ✨ 当時肩に力が入りすぎていた私はとても感銘を受けて、吉野弘さんの本を探して読みました(* ´ ▽ ` *) (『奈々子に』『身も心も』も、素敵ですよね😆) ですので、ぐうちゃんさんが伝えて下さったメッセージを通して 上司が再び応援をしてくれているかの
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ああ、そうだったのですね。 職場の上司の方が…。 本当に貴女を大切に思って結婚へと送り出されたのだと思います。 (だって、私にとっても大事な詩で贈ろうと思う人は限られますから😊) 故人の為にも、大事に生きて行きたいですね。 遅くまでごめんなさい。 お休みなさい✨
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はい……大事に生きていきたいですね😌 お別れのあと、とても気持ちが沈んでしまった私ですが、それは故人が望まないことだなぁ、と思いを入れ直すことができました。 そして、大切に思って結婚へと送り出してくれた…… ぐうちゃんさんのこのお言葉にジーンとしてしまいました。 大切なことをもう一度知ったようなきもちです。 ありがとうございました(*´∀`)ノ
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少しだけどジュリさんと似ている境遇でこの詩が手元に贈られた気がします。 私は恩師から頂きました😌💓 当時高校生であった私は、今より尖っていてそれを心配してくれた(多分)のでしょう。 授業という形ではなくプリントにしたものをペラッと私に渡してきました。 尖っていたと言っても所謂不良などではなく、自分なりの正義に忠実な実に青臭い面倒臭い子供だったのです。 清濁を合わせてグレイになることに我慢が出来ないという…😅💦 その現国の教師は、声が大きくてガタイも良い、怒ると怖くて、でもあたたかい男性教師でした。 言いたかったことは一言で「おまえ、そのままだと生きにくいぞ」と。 卒業してから会うことも有りま
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