返信が大変遅くなりましたこと 心よりお詫び申し上げます。 落ち着いた時に ゆっくり返信を書きたかったのです。 『想』という文字の中に僕は いま目の前にはいない大切な人の存在を感じます。生きている方 亡くなった方 様々な方が心に住んでいて 四季折々の情景の中で蘇る愛の記憶。 人を想う愛は 自分の心を浄化させてくれる。 純粋に人を想う愛は そのまま鏡のように自分をあたためる。 見返りなど望まず 平和で真っ白な 前にだけ進む愛情。 そうした澄み切った『想い』を知っておられる福子さんのお題と解釈致しました。 『想う』は やさしい言葉で表現した僕の人生哲学。 きっと福子さんに 伝わると信じています。
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ご丁寧な返信、ありがとうございます。 伝わりました。 四季折々にいろんな人を『想う』 これからもこの詩のように、ひたすらに想いたい。 なんだか、進む道まで示してくれているようです。 本当にありがとうございます。
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