作品の向こう側に誰を思い描いて書いているのか、と私の師匠の言葉です。 世に出す以上制約があっても 忖度すべきは何なんでしょうね。 世界に一つだけのものを作ろうとするなら クリエイターは自分の内側に忖度すべきであり、優先順位一番であるはずです。 そうでないと書き続けることが難しくなります。 第三者が筆を止めることは罪です。
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