Fumi

一番の問題は、物語の完成を待たずに第三者が作者を引きずり下ろしたという点ではないでしょうか。 私は音楽、作曲を専門とする者です。音大受験から数えると40年近く創作活動をしています。「無」の状態から一つずつの音を紡ぐ作業は物語を作ることに似ていると思っています。 そしてそれに必要な熱量がどのくらい大変な分量かも理解できます。 管理側がストップを掛けない以上は、最後まで執筆を見守るというのが読み手の最低限のルールだと思います。 第三者に何の権利があるというのでしょうか。 創作する者として憤りを感じます。 途中の検証は読み手がすべきことではないと思います。 だからブログも読みません。 終止線が引かれた時に初めて出る答えがあります。 待つべきでした。 最低限のモラルです。
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まさかあなたが音楽家だなんて! あなたは以前、 >(ブログと小説は)土俵が違う って書かれていましたよね? だから >著作権を云々しても仕様がない と。 それ音楽に置き換えたら、 「ポップスと演歌は土俵が違う」ということで、 酷似してるメロディーでも著作権関係ないと? 本当に音楽家ですか?
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あなたに言わせると モーツァルトの「きらきら星変奏曲」ですらパクリ作品になりそうですね。
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とっくに著作権切れのきらきら星の話を出しても無意味です
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ごめんなさい。 私はクラシックに疎いので、モーツァルトのその曲がどういった経緯になってるのかわかりません。 でも、今の時代では音楽の世界でも著作権の問題が大きく持ち上がっているという認識だったのですが、違うのでしょうか? ポップスと演歌で同じメロディーになるのは問題ないということですか?
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音楽がメロディーだけで成り立っているとお考えなのですね。 所詮12音の組み合わせですからね。似たものが存在しても何の不思議もないのですよ。 ただし、音楽はそんなに薄っぺらくできてはいません。 私の専門はクラシックを基礎とした現代曲です。 小さなモチーフから無限の世界が広がります。 必ず作り手によって違う世界になるものなのです。 あなたは作曲と編曲の違いもわからないレベルとお見受けします。 分からない方との音楽談義はお断りです。
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もちろん当たり前のことですよ。 商業ベースのものには細やかな配慮が必要です。 コンサートの時などは特に。 没後何年の詩人かと調べてからの扱いとなりますね。 でも、今回はまだ金銭のやり取りは起こっていないのではありませんか。
その心配はお門違いでは。 お声がかかるとか、その後のことは本人さまだけの問題ですもの。 出版の段階では徹底的に調べるでしょうし。 そして著作権ですが 一度登録すると、自分の作品を演奏する際にもチケット代金が発生する限り、 協会に支払わなければならないんですよ。 理不尽なまでに守られています。
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運営側の問題です。 初演作品を演奏中に 見ず知らずの人が舞台上で暴れるようなものです。 演奏を止めるのですか? 終わりまで聴くのがマナーです。
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作品の向こう側に誰を思い描いて書いているのか、と私の師匠の言葉です。 世に出す以上制約があっても 忖度すべきは何なんでしょうね。 世界に一つだけのものを作ろうとするなら クリエイターは自分の内側に忖度すべきであり、優先順位一番であるはずです。 そうでないと書き続けることが難しくなります。 第三者が筆を止めることは罪です。
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Fumiさんの論調は的はずれだと思いますね。自分の事として良くお考えになってください。 あなたが仮に、途中まで作ってる曲があって、自分でも凄くいいと思うのでとりあえずそこまでをお仲間のミュージシャンやスタッフに聞いてもらったとします。 ところが一人の人が「これはあの曲に酷似してる!」と言い出して原曲を持ってきた。 聞いてみるとみんなもそっくりだと言うし、自分でもそっくりだと感じた。 それなのに、でも最後まで出来るのを待って、それで最終的に判断して! とかみんなに言いますか?自分自身それを良しとしますか? しないでしょ、こりゃだめだと思って速攻ボツにしますよね。それがクリエイターのプラ
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