先日、僕が書いたアレですか? 「自分のためを誰かのためにシンクロさせる」ですね。 ステージの上でも同じことですよね。プロの意識ってことです。 そこに対価が発生していれば、小さくても立派なプロ。音楽で言えばメジャーとか何とかとは関係なく、別種のプロです。 だいたいの人は「ギャラが出たり出なかったり」じゃないですか?僕もそうです。それは「プロとして仕事をしたことがある人」で、プロとしての心構え、理解ができているってことだと思います。 一つ言えることは、自分が好きな世界でプロとして好きなことをして対価までもらえるのは、人としてとても幸せなことです。kanade☆奏さんは幸せですよ✨

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