吉良大介

僕は来月頭にDJがありますが、直前までどうなるか分かりません。 当たり前だと思っていた日常が当たり前じゃなくなる世の中で、ライブの愛しさがより強まりますね。
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吉良さんが書かれている通りなんですよねぇ…… 私はプロでもなければ、プロを目指しているわけでもない。 でも、ライブハウスうたうことって「非日常」を感じられるものであって…こう言っては何ですが、自分のためというか… うまく言葉にはできないのですが…
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先日、僕が書いたアレですか? 「自分のためを誰かのためにシンクロさせる」ですね。 ステージの上でも同じことですよね。プロの意識ってことです。 そこに対価が発生していれば、小さくても立派なプロ。音楽で言えばメジャーとか何とかとは関係なく、別種のプロです。 だいたいの人は「ギャラが出たり出なかったり」じゃないですか?僕もそうです。それは「プロとして仕事をしたことがある人」で、プロとしての心構え、理解ができているってことだと思います。 一つ言えることは、自分が好きな世界でプロとして好きなことをして対価までもらえるのは、人としてとても幸せなことです。kanade☆奏さんは幸せですよ✨
このあたりは、捉え方、考え方次第なんだと思います。 私が書いている「空から響く声」に登場する藤宮拓人さんにはモデルがいます。正真正銘のプロ歌手で、私の師匠のような方。 私が初めて、ライブハウスでうたうことが決まった日、言われた言葉が、 「あなたは、あなた自身のためにうたうんだよ。誰のためでもない。行ってらっしゃい、ちゃんと見ていてあげるから」 でした。 この言葉は、私には「御守り」。今も、あの時の師匠の笑顔と「御守り」は大事に胸の奥に留めてあります。 確かに、ライブステージに立ち、うたうことは、一種のプロなんでしょう。 私は、まだ気構えが…脆いのかもしれない。 でも、あまり気負いすぎると、
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僕の考えは僕だけのもの。 kanade☆奏さんの考えもkanade☆奏さんだけのもの。 交わってもいいし、違ってもいい。 上手にやれる人もいるし、葛藤しながらもがきながらじゃないと進めない人もいる(僕もそのタイプです)。 それでいいんだと思います✨ あくまで僕の戯言と捉えて下さい。 僕はDJとしてもライターとしてもYouTuberとしても仕事の方でも自分の所在を明らかにして活動しているので、いつでも大歓迎ですよ。本当に話してみたくなったときは、お気軽にご連絡くださいね。
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吉良さん、ありがとうございます。 ぜひ、近々、お会い出来ればと思います。
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