如月康志様 この度は、わたくしのエッセイを最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。 毎ページに如月さんのコメントが書かれており、それを読ませていただき、それが書き進めるための活力になったのかと思います。 本当にお礼を申し上げます。 説明文にある通り、全てが真実ではありませんし、起きた出来事も、自分にとって曖昧であり、また、思い出したくない出来事でもあるため、わずかな記憶をもとに書きました。 ただ、その時その時に感じていた気持ちや感情などに、決して嘘はありません。 フィクションであり、ノンフィクションでもあるエッセイです。 それに対して、こんなにも丁寧でありがたい感想を
1件1件
主人公の優しさをとても感じることが出来ました。 生きることは美しいことだけじゃないですよね・・ もう立てない、もう歩けない。 そう思っても、いつかまたどこからか光が差し込みます。 その過程で、 汚れることもあります。 傷つけることも傷つけられることもありますよね・・。 でも、それこそが人間らしい生き方かもとも思っております。 きっとそれは、なんでもない道端の花を、キレイだと思えるための道なのかもしれませんね。 艱難辛苦、汝を珠にす。 この言葉がぴったり合うように思いました。 拝読させていただきまして、本当にありがとうございました。 何度でも言います。 主人公に幸あれ!!
1件

0/1000 文字